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なんか竜骨編纂で強くなったらしいので実戦検証。ケッコン済好感度100。
中装甲に対して特効を持つので今回の相手はサンドバッグとして優秀なMETA飛龍。
4期研究産のSAP弾を持たせようとしたが装填が低すぎるせいで金火器を持たせても4射が間に合わないので二期虹砲+13。
虹砲なら金火器無しでも4射撃ち切り出来るしヴァンガードとの兼ね合いから一式+SHS。
主力のダメージをチェックしたいので前衛は適当に硬そうな三体。
発射順はヴァンガード→マルポロ→NJ(初回だけNJとマルポロが入れ替わる)
両サイドはどちらもシャンパーニュ砲+13。
全員四射撃ち切り。
平均ダメージ:281984
…弾幕の発動回数によってややブレがある。
最大ダメージである31万は弾幕全発動時。
【マルポロ→ウルリッヒの場合】
↑旗艦に置いた場合
↑僚艦に置いた場合
平均ダメージ:340728
う~ん、ウルリッヒでええな!w(しかもウルリッヒは鈍足デバフもあるのでNJのダメージが上がっている)
【ここがダメだよマルコ・ポーロ】
・火力が高い"だけ"なので他艦船とのシナジーがほぼ無い
・限られた時間内でのダメージレースでは装填の低さが災いしている
・4射するとして全ての弾幕が発動する確率は大体50%くらい
・全ての弾幕が発動してもウルリッヒのアベレージを超えられない
・装填が低い
・ダメージレース以外での使い道が無い
・装填が低い
・中装甲以外を相手に出来ない
・でも中装甲相手の最適解にはなれない
_†_
※一応擁護しておくと、ウルリッヒは中装甲相手への特効を持っているので中装甲相手にはかなり有利である。しかしそれはマルコ・ポーロも同様だった(擁護失敗)。今回の検証ではウルリッヒにも二期虹砲(徹甲弾)を持たせていたので中装甲特効が発動していなかった。増々死体蹴りをする結果に…。
あと散々装填が低いと言ったが、むしろNJとヴァンガード、ウルリッヒの装填が異常(バフ込)なだけで、マルコ・ポーロの装填値自体は平均的である。しかし平均的では足りないのだ...。
他に強い主力を一切持ってない場合は候補に挙がるが、それでも竜骨編纂まで済ませないといけないのでまずまずハードルが高い。