あ
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色々ありますよ。
1.顔が良い
個人的なイチオシはこの二人(ミノリおらん...)。
顔とは関係ないけど、厚着してる女の子が癖なのかもしれません。
2.思ったよりエロくない
Pixivとtwitter(現:X)が主戦場の自分的に「ブルアカ=エロ」のイメージが染みついていましたが、ストレートにエロいキャラはあまり居ませんでした*1。
表情がエロい
何もエロくないのに何故かエロい一例
3.音楽が良い
あっ、この曲かぁ...
こちらは戦闘曲。ステージ入った瞬間イントロで射精した
4.リソースが厳しすぎる
始めてまだ1週間というのもありますが、何をするにしてもAP(アズレンで言うところの燃料)が必要で、かつそのAPの供給量がそれほど多くないのでやりくりが大変です。
AP0。すなわち燃料0である
加えてキャラの強化素材の入手方法がいずれも割と限定的なのもあり、もはやキャラのスキル上げがエンドコンテンツみたいなもので、当たり前のようにスキルレベルMAXのアズレンプレイヤーからすると違和感が凄い。
脳死でスキル強化すると後々かなり後悔すると思います。
勿論強化素材を得るのにもAPは必須。
ざっくり同様の理由で、他ゲーにおける「限界突破(凸)」も慎重にならざるを得ないです。
5.コンテンツが多い
別に多い分には構わないのですが、必要とされるキャラがひろ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~く分散しているせいで育成が間に合わないです。
そもそもガチャがそれなりに渋いのでキャラを持っていないこともしばしば...。
勿論持っていたとしても強化素材が無いので育成出来ません。トホホ~
6.対人戦がやり込み要素になりうる
なんか上位層はメタがクッソ回っているらしいです。
同じ相手と複数回戦うこともあるので、攻撃側も防衛側もそれに応じて編成を変えるとか(防衛側も対戦履歴から対戦中の詳細を見れる)。
攻撃側の相手選択画面。防衛側のキャラ構成は一部隠される
自分はどちらかといえば総力戦みたいなダメージレース向けボス戦が好きですが、将来的に対人考えるのも結構面白そうかも(なお育成リソース)。
7.戦闘開始時のアルちゃん
パンツ丸出しで草
左半分の眼差しが卑しいのはスクショのタイミングではなく仕様です。
8.割と超人揃い
未プレイからすると「なんでこいつらもれなく銃持っとんねん」という感じですが、この世界の人達(主人公を除く)は巡航ミサイルの直撃を受けてもとりあえず生き残れるくらいにはタフです。
その為、いざ喧嘩となったら最低でも銃くらいは持っとかないと対等に殴り合えません。
ウボォーギンはRPGですらかなり痛がっていたのに...
その堅さたるや無抵抗の人を気絶させる為に5.56*45mm弾をド至近距離で1マガジンぶっ放すくらいです。
タルコフ*2なら13回くらい死んでます。
ゲーム内の説明からすると窒息や毒などは有効らしいけど、肉体に物理的損害を与える方法での殺傷はほぼ不可能っぽい。なぁ、タルコフやらないか?
それでも1時間後には起きる見込みらしい
9.モモトークでの距離感調整が絶妙
ブルアカには、好感度を上げることでキャラクターとのやり取りを行える「モモトーク」というシステムがあります。
基本的に主人公はどのキャラクターに対してもフランクに接していて、時にはまぁまぁ気持ち悪い接し方をするのですが...。
誤差はあるけど主人公は大体こんなテンション
相手が訳あってやや依存体質気味の場合、なるべく距離を取るような接し方をしています(かといって無視のようなあからさまな対応をするわけでもない)。
明らかに冷たい。主人公がキャラの誘いを断るケースはこれを除いてほぼ無い
この主人公、相当な""やり手""やぞ...。
なんか他にも色々ありますが仕事中なのでこの辺で。